お寿司の業界用語~その壱~

こんにちは!
寿司茶屋 桃太郎です。

寿司屋の用語、
いわゆる業界用語というものがあります。
皆さまはどのくらい知っていらっしゃいますか(^O^)?

よく言われるのが「アガリ」。
煎じたばかりのお茶、一般的なお茶を意味します。

もともとは花柳界の言葉で「客があがる」という縁起担ぎから
お茶を「アガリ」というようになったそうです。

「ガリ」は甘酢しょうがですが、
皮を削る音、噛むときの音が【ガリガリ】というから!だそうです。

すし飯の「シャリ」はなんと、
お釈迦様の骨が白くて細かいということを
【仏舎利(ぶっしゃり)】という呼んでいるのですが、
そこからきてる言葉なんです。

さらに米粒のことは「センマツ/マツ」といいます。
歌舞伎【伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)】の登場人物・センマツからきていて、
「侍の子というものは腹がへってもひもじゅうない」という台詞から、
空腹の人のことを指して、米を欲しがるというところからできた用語です。

米粒から歌舞伎まで、言葉はいろんな意味があって面白いですね!

そんなうんちくも交えて、楽しい時間をぜひ桃太郎でお過ごしください♪

寿司茶屋 桃太郎
MOMO