お寿司の業界用語~その弐~

皆さまこんにちは!
寿司茶屋 桃太郎です。

ことばの意味が面白い
お寿司の「業界用語」は
さまざまな角度で表されています。

「ギョク(玉子)・カッパ(きゅうり)
光もの(皮の光った寿司だね)」など、
ネタを意味するものや
「オドリ(活きたままの握る車えび)
軍艦巻き(軍艦に似た巻き方)」など
形を指すものがあります。

また、お寿司の引き立て役では
「アオイソ」は紫蘇(しそ)のことで
青紫蘇が主に使われます。

「クサ」は海苔のこと。
浅草海苔からきていて、
「ナミダ」はツーンと涙が出る
山葵(わさび)のことです。

太巻きに欠かせない干瓢(かんぴょう)は、
京都・木津が有名産地だったので
「キヅ」と呼ばれています。

穴子や蝦蛄(しゃこ)を引き立てるタレは
「ツメ」といって【煮つめた汁】が由来。
「ツメを塗ってください」などと使います。

醤油は「ムラサキ」といいますが、
昔は高価で重宝されていて、
紫は高貴な色として使っていたことや
醤油の色も濃い紫色に見えることから、
そう呼ばれるようになったのです。

今度、お寿司屋さんでさりげなく
業界用語で違う楽しみ方を
してみていはいかがでしょうか♪

寿司茶屋桃太郎 池袋西口店
momo