月別アーカイブ: 2015年7月

シャリへのこだわり

皆さまお世話になっております。
寿司茶屋 桃太郎です。

寿司1貫を握るには、大体5秒程度で工程を行わないと寿司が乾いてしまいます。

握るコツとしては、タネとシャリをまとめるというイメージを持つことです。

出来るだけシャリに 含まれる空気を押し出さないようにして握ることが重要だと言えるでしょう。
手に持ったときに崩れない硬さであること、そして口に入れたときにはばらりと崩れるというのが理想的なのです。

このような握り方が出来るようになるためには、熟練の職人であることが必要になります。
寿司職人がこのような方法で、シャリを握っているということを想像していただけるだけで、寿司の味がまた変わってくるのではないでしょうか。

ぜひ寿司茶屋 桃太郎で職人の握る美味しい寿司をお召し上がりいただきたいと思います。

寿司茶屋 桃太郎 

名称未設定 3

実力を知る

皆さまお世話になっております。寿司茶屋 桃太郎です。

皆さまは「玉子で寿司の実力を知る」というような言葉を聞いたことがありますか?

なぜそのように言うのかというと、江戸時代に玉子はとても貴重品で高価なものだったのです。

そして砂糖も貴重品でした。
これらを合わせた生地に江戸前の芝海老のすり身を練り込んで焼いたのです。

それぞれのお店では、独自の調合と焼き具合、甘ければ甘いほど良いというように競い合ったのです。

でも、煮きりの味を確かめるのならカンピョウ、そして酢の具合を知りたいのなら、酢で〆たコハダやシメサバなどを食べて、総合的に判断をするのが良いかもしれないですね。

皆さまも寿司茶屋 桃太郎にて、様々な寿司を召し上がり、総合的にご判断いただければ幸いです^^

寿司茶屋 桃太郎 

すすすすs名称未設定 8

ワサビの魅力

皆さまお世話になっております。
寿司茶屋 桃太郎です。

寿司の味を構成するのがシャリ、ネタ、ワサビ、ムラサキです。

この四つのバランスが重要ですよね。
その中でも特に日本人にしか判らない魅力を持つのがワサビなのです。
単に辛いという刺激だけでなくて、風味を味わうのが粋人の真骨頂と言えるでしょう。

風味は鮮烈で存在感がありますが、実際の食卓では蕎麦や刺身などに添えられる脇役です。
粕漬けに入れても、酒の肴となる脇役です。とはいえ、脇役もないと物足りないですよね。

人々は、自生していた山菜のわさびを栽培するようにもなったのです。
日本の清らかな水のあるところには“わさび田”が広がっています。

日本の風景がわさびによってつくられてきたと言っても過言ではないでしょう^^

寿司茶屋 桃太郎 
名称未設定 6

あがりを飲む意味

皆さまお世話になっております。
寿司茶屋 桃太郎です。

お寿司屋さんで出されるお茶(あがり)は、概して熱々ですよね。
それは、お寿司によっては脂分が多かったりしますので、口のなかに脂分が残っていると、次に食べるお寿司の美味しさが半減してしまいます。

そのため熱いお茶で、口に残っている脂分を溶かすために、熱いお茶が出されていることが理由です。

なお、今来たばかりのお客様に出すお茶は、「おでばな」、帰りの客に出すお茶は、「あがり」というのが正しい言い方なのです。
こういったことを知ることにより、皆さまも「通」になることが出来るはずです。

「通」としての余裕を持つことにより、お寿司をもっとリラックスして味わうことが出来るようになりますので、小ネタとしてお伝えいたしました^^

寿司茶屋 桃太郎

名称未設定 2

握りすしの食べ方

皆さまお世話になっております。
寿司茶屋 桃太郎です。

握りすしは、指でつまんで食べるのが良いと言われています。

これは、箸を使うことで口に持っていくまでにバラけてしまうので、美味しく味わえないからなのです。

このため箸を使う場合は、強めに握らざるをえなくなりますので、口の中ですし飯のほぐれが悪くなって、結果として味が劣ることになります。

そしてシャリに醤油をたっぷりとつけると、せっかくのすしの味を損なうことになります。
醤油は、タネの方に少しつけることがベストです。

でもウニやイクラなどの軍艦巻きや薬味を乗せたお寿司などは、タネの方に醤油をつけるのが難しいです。
そのためガリに醤油をつけて、そのガリを使ってタネに醤油をつけて食べることがお勧めです^^

寿司茶屋 桃太郎

 寿司

今が旬のトビウオ

皆さまお世話になっております。寿司茶屋 桃太郎です。

今の旬の魚と言えばトビウオです。
トビウオは北海道の南から九州までの各地にいる魚です。
トビウオの特徴といえば、胸ビレや腹ビレがとても大きいこと。そして尾ビレの下半分が上半分よりも長くなっているところです。

トビウオだけに、飛ぶんだろうなぁと思う人は多いですよね。
その通りです!
トビウオは水上を飛ぶのです。
その理由は敵から逃れたり、船などに驚いた時などの説があります。

時速70km程度で水面下を泳いで、助走して、尾ビレなどで水面を激しく叩き、浮上して飛ぶのです。

釣りがお好きな人なら、トビウオが実際に飛ぶところをご覧になったことがあるかもしれないですね。

飛行距離は普通は100m~200mですが、最高ではなんと400mも飛んだものもあるのです。
海面から飛び上がる高さも、最高では10mになるものもいるのです。

このような特徴を持つトビウオ、今が旬ですのでぜひ桃太郎にて味わってみてください^^

寿司茶屋 桃太郎

ttt

限定メニュー鮎の塩焼き

皆さまお世話になっております。
寿司茶屋 桃太郎です。

桃太郎では、7月中旬までの期間限定メニューとして「鮎の塩焼き」をご用意しています。

美味しい鮎の塩焼きは、下準備がとても大切なのです。
まずは鮎のぬめりと鱗を取り除き、包丁の先で尾から頭にかけて軽くこそぎ落とします。
水洗いをして、水気を拭き取ってから焼く準備に入るのです。

鮎は日本人に古くから親しまれていますよね。
鮎の成魚は川で生活していて、全長10~30cmになります。
空きに親は河川の中流から下流域に移動して産卵をするのです。

香魚と呼ばれていて、その美しい魚体と香りは釣り人を魅了するものなのです。
そして食通をうならせることが出来ると言われています。

川魚の中で、鮎は大きい方ではないですが、川魚の王とも言われているのです。

それは、その風味の良さが日本人に愛されていて、どのような魚よりも優れているという証ではないでしょうか。

寿司茶屋 桃太郎 
名称未設定 4

旬な魚

お世話になっております。寿司茶屋 桃太郎です。

食材には旬という物がありますが、当然、魚にも旬があります。

一年を通して美味しく食べれる魚もありますが、やはり
その季節が一番おいしいという物があります^0^

これから暑くなってきて、いよいよ夏本番です!

夏に美味しい旬な魚は色々とありますが、初夏から秋にかけて
美味しいのが、かんぱちです。
肉が締まっていてコクがあり、脂ののりもよく、舌触りもいいですね。

つづいてウナギです。
ウナギは年間を通して美味しく食べる事が出来ますが、スタミナがついて
夏バテ解消に効果的なのでおススメです^^

他にもたこや、いさきも夏が旬です^0^!

お店によって扱っている魚も異なりますが、お寿司屋さんに行かれた際は
参考にしてみて下さい!

桃太郎では旬の魚はもちろん、そうでない魚も美味しく召し上がって
頂ける様に心を込めて握ります^0^

皆様のご来店心よりお待ちしております。

寿司茶屋 桃太郎 
images

魚の選び方

皆さま お世話になっています。
寿司茶屋 桃太郎です。

築地で魚を選ぶ仲買は、どのようにして美味しい魚を選んでいるのでしょうか。

実は魚は鮮度ではなくて、顔で選ぶのが、築地流なのです。

1日の取り扱い量は1800トンもあるのですから、驚きですね!
一般料理人や魚のプロが毎日行き交います。400種類以上もの魚介類が取引されているというのが築地市場なのです。

名実ともに世界一と言われているのが、この市場です。

魚選びのコツについて気になる人も多いのではないでしょうか。

顔を見て、小顔に見える魚ほど、魚の風味を決める脂のりが良いのです。

だからこそこういう魚ほど、築地ではありがたい!と言われる魚なのです。

この仲買が選んだ美味しい魚をぜひ桃太郎にてお召し上がりください^^

寿司茶屋 桃太郎 

s_004l